シルクロードの思い出

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エティガール寺院へ






                     カシュガル

                   エティガール寺院へ





 まずはカシュガルのエティガール寺院へ行くことにしましょう。





          路地を入ってエティガール寺院に向かうことにしました。

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                 カシュガルの小さな通り。




 
 建物をよく見ると、
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          2階部分が1階部分より少し手前に出てきています。




 これらの建築はどうやら中東地域からの影響のようですね。都市を要塞として使えるようにしています。





      2階の窓からは、
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                子供がのぞいています。





 さらに行くと、絨毯屋がありました。

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           アンティークな絨毯のようです。風情がありますね。


 さらに行くと、
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 帽子屋さんがありました。こういったハンチング帽はカシュガルの町でよく見かけます。それにしてもきれいに並べられていますね。

 おや、
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                小さな店番がいますよ♪




       さらに進むと、
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             雰囲気のある建物が増えてきます。




 おや、
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            どうやら歯医者さんと骨董品屋さんのようですね。



 骨董品屋さんをのぞいてみると、
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  なんだか古そうなものがあります。どうも私の手には届かなそうなものばかりですね。



 さて、
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             エティガール寺院に着きました!




 それではエティガール寺院に入りたいと思います。
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# by alphalpha0118 | 2009-10-01 17:07 | カシュガル

カシュガルというまち




                    カシュガル


                  カシュガルというまち






     シルクロードでも民族の十字路と呼ばれるカシュガルのまちは私も大好きなまちです。



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                  中でも有名なのは、



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      このように増築に増築を重ね、要塞のように高く聳え立つ中世以来のまちの様子。





                  また、多くの人が巡礼に訪れるモスク、

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                       エティガール寺院



          ほかにもバザールや職人の伝統工芸などが集結した中世以来の都市です。 




                そんなカシュガルの街はと言いますと、


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              いたるところに人が集まりとても賑やかです。



                  町にはイスラムの雰囲気が漂い、

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                既婚女性はこのように顔を隠して歩いています。


 このときは私も若かったのでよくわかってなかったのですが、年齢をとるとともに女はすっぴんで外に出られないと感じてきた最近の私は彼女たちがここで用いている布をどうして買わなかったのか後悔するばかりです。カシュガルは日差しも強いのでお肌のことを考えるならやはり彼女たちのようにするのがいいのでしょうね。



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                       男たちのチャイ・ハナ


 チャイ・ハナ、喫茶店のようなものです。でもここは男性だけのチャイ・ハナのようです。最近はこのようなチャイ・ハナも少なくなりました。



 
 さて、カシュガルの街をじっくり見るためにまずは腹ごしらえ、
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                   レストランの様子



        レストランの様子もほかのまちとは違います。とても雰囲気のあるまちです。




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                   ラグメンをすする私



   友達が写真を撮ろうとしたので、顔を隠そうとして肘をついてしまいました。行儀が悪くてすみません。



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         さぁ、民族衣装にも着替えたし、これからカシュガルの街に繰り出します!
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# by alphalpha0118 | 2009-09-29 00:31 | カシュガル

ゲルの組み立て2





                  サイラムノ―ル


                 ゲルの組み立て 2



ゲルの梁が組みあがると、
  
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    このように藁を編んだものでゲルの骨組みの周りを囲みます。夜の高原は夏でも冷え込むのでこの藁がどうやらとても重要らしく、相当保温効果があるようです。




 裏から見てみると…、
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                 ゲルがスケルトン状態です。


 形ができたので、もう家財道具を運び込んでいます。家の中のようすがよくわかって面白いですね。



 さて、
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               いよいよゲルをフェルトで囲みます。


 計8枚のフェルトで囲むのですが、この1枚が大きく、また重量がありそうです。こんなフェルトを慣れた手つきでゲルの骨組みに投げかけるカザフのおばあさんたちのたくましさには感服します。



    


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    ただ湖に向かうこの傾斜ってけっこう激しいんですよね。本当カザフの人々はたくましいです。
    





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                 それにしても人懐っこい少女でした。




  

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     高い場所は手で届かないのであらかじめ用意している棒を使ってゲルにフェルトを巻きつけます。




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          さあ、完成です!ゲルは3時間ほどで組みあがりました。



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          内装は女性の仕事。美しく刺繍された装飾を飾っていきます。





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                   サイラムノ―ルのほとりで



 ゲルが組みあがり、少女は家族に馬に乗せてもらっていました。将来は彼女もたくましいカザフの騎手となるのでしょう。



 偶然ですが、ゲルの組み立てシーンに遭遇できて本当に良かったです。本当に興味部会ものを目にすることができました。とても素敵な思い出です。



             
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# by alphalpha0118 | 2009-09-28 21:41 | サイラムノ―ル

ゲルの組み立て






                   サイラムノ―ル

                   ゲルの組み立て




 国道から降りて、サイラムノ―ルの湖を沿って奥へ奥へと歩いて行くと、




                   おや、こんな窪みが?
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                あれ、奥の方に人の姿が見えます。



                    あ、なるほど!
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            どうやらあの窪みはゲルのためにできた窪みのようです。

    ゲルの真ん中の位置に木組みの輪っかを棒で支えています。どうやらゲルの天井のようです。

  


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 斜めに架けられるゲルの梁が何本も真ん中の丸い木組みを支えると、真ん中の木組みは安定し、支えを必要としなくなります。


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            沢山の人がゲルの“梁”を協力して組み立てていきます。



 このとき小さな少女がいました。
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 小学校低学年くらいでしょうか。頭は丸坊主ですがその可愛らしい表情から一目で女の子だとわかります。


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    ゲルを組み立てている間重要な家財道具である布団はこのように干されています。



 そう言えば、このすぐ前日小学校は夏休みに入ったばかりです。
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 おそらくこの少女の夏休みの2カ月ほど間、家族はここで放牧して暮らすようです。こんな風景の中でひと夏過ごせるなんて素敵ですね。



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        湖のほとり、カザフの家族の協力によってゲルは組みあがっていきます。




                     つづく
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# by alphalpha0118 | 2009-09-28 20:54 | サイラムノ―ル

サイラムノ―ル 2




   
                     サイラムノ―ル 2




             サイラムノ―ルの湖を国道沿いからどんどん奥に入っていくと、



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                   ありました!カザフ族のゲルです。



        どうやらカザフの人々は夏の間ゲルを建て、放牧してに暮らしているようです。







 湖の反対側は、
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                このように黒松が青々と群生しています。

              草原の緑や黒松が青空に映えてとてもきれいです。





 おや、ゲルの陰にはカザフの子供がいました。
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         どうやらひまわりの種を食べています?ちゃんと皮をむけるのでしょうか?



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                高原の強い日差しによく焼けています。





 ゲルの周りには、
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                 馬が放牧されています。


            草原の緑も湖の青もまるで絵画のような色合いです。





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                    こちらには牛がいます。


 もう同じ星にいるとはおもえません。文明の起こっていない、どこか別の惑星に立っているような錯覚を覚えました。ここも同じ地球なんですねー。
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# by alphalpha0118 | 2009-09-28 17:22 | サイラムノ―ル

女の子の目から見たシルクロード


by alphalpha0118
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