シルクロードの思い出

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観光2日目




                   天池

                   観光2日目


 
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                 朝日を浴びる羊たち

 
             ボゴダキョリィの朝はすがすがしいです!



 二日目の朝、ボゴダキョリィの奥の方へ歩いて行ってみることにしました。



 おや、カザフの双子の子供たちがいました!

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    彼らは観光客用の写真のモデルになってるようです。ヤギを連れていました。
   
     




  湖の奥の方へ行くと、
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     人気がなく、とても静かでゆっくり湖の美しさを楽しむことができます。



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   2時間ほどかけて湖の奥の方まで歩いてきました。湖の奥は砂利地になっています。どうやら山からの雪解け水流れてくるようです。この季節はまだ湖に水が少なく、8月くらいになると湖の水量が増すようです。

 おや、
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              馬がいました。


       おそらくこの周辺にカザフ族のゲルがあると思われます。




  
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          湖と緑が日差しの中本当に美しく見えます。



 時間はかかりますがこうやって湖の奥の方まで行ってみるとその美しさをゆっくり楽しむことができるので、ぜひ時間をかけて堪能することがお勧めです♪



 
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by alphalpha0118 | 2009-09-23 10:20 | 天池

観光



    
                   天池


                  観光1日目



 まずは着いたら尋ねるのが宿泊施設ですが…、

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              やっぱりゲルです!


  天池は遊牧民族カザフ族の生活空間、みなゲルに住み、馬に乗って生活しています。



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  私たちが泊まったゲルです。こじんまりとして可愛いゲルでした。


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              馬にも乗れます!



 このときは何かの撮影に出くわしました。

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  カザフ族の歌手のハミットさんです!運良く写真を撮ることができました!




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  湖畔にはカザフ族の生活に欠かせない家畜の馬が放たれています。




 一日中楽しんだそのあとは…、
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             夕暮れの風景です。

 夕方になると海抜が高いのでかなり肌寒くなるのですが、そんな中眺めた、夕日に染まるボゴダ峰はとても印象的でした。


 さて就寝ですが、
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         ゲルの中はこのように飾られています。


 観光客相手なのでずいぶん華やかにはしていますが、どれもカザフの伝統工芸の品々です。


 では、
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              おやすみなさい。
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by alphalpha0118 | 2009-09-23 06:54 | 天池

ボゴダキョリィ



                    天池


                 ボゴダキョリィまで




 ウルムチから車で1時間弱のところに天山山脈のフィヨルド湖、中国語で天池、ウイグル語でボゴダキョリィがあります。


 初夏が一番きれいだというので、6月末に行きました。




 
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  ロープウェイで山の傾斜を上ります。初夏の高原は気持ちがいいです。


 下を見ると、
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              渓流が流れています。



 
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     初夏の山を見るととても青々としていて、心地いいです。




 丘を越えると、お!見えました!

 
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                 湖です!






 湖の奥には、

 
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    天山山脈の最高峰、標高5287メートルのボゴダ峰が見えます!




 でもここでは紹介できないのですが、このボゴダキョリィの魅力はこの景色とセットで味わえるその涼しさです。高原なので日差しは強いですが、空気が乾燥していてとても気持ちいいです。



      引き続きボゴダキョリィの魅力についてレポートしたいと思います!
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by alphalpha0118 | 2009-09-23 06:23 | 天池

ダルワザ 2





 
                   ピチャン


                  ダルワザ 2




 前回に続き、ピチャンの“ダルワザ”を巡ります。


  
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             色合いのあっさりした門


 色鮮やかなもんが多い中あっさりとした色使いの門がありました。主人の好みなのかもしれませんね。


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                おばさんと門


     知り合いのおばさんの門です。こちらも風景画の入った門です。


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                 少女と門


 これは家の中にあるそれぞれの部屋に入る門です。キューブ型の柄を並べた奥行きを表現する模様があります。








 おや、道を歩いていると、
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          少年たちが葡萄の葉を運んできました。


  葡萄の葉が多いと、葡萄の成長が悪くなるので間引きをするようです。このように間引いた葉は家に持ち帰られ家畜の餌になります。

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                 兄弟と門

 少年たちの家の前です。門は今は塗装中のようです。はじめに薄く色が塗られています。これから濃い色が上から塗られていくと思われます。


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              おばあちゃんたち


 この家のおばあちゃん達。兄弟のあとから家に帰ってきました。孫をおんぶして、兄弟の落した葡萄の葉を拾って持ち帰ってるようです。



       葡萄の産地であるトルファン地域のさりげない朝の風景に出会いました。



 また、興味深い門を目にしました。
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       いろいろなモチーフをデザインした門ですが…、


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   スイカにナイフが刺さってます。コミカルな絵柄ですがまた表現が豪快です。




  最後に、
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                  少年と門   


 このとき私がダルワザの写真を撮っていると途中から私たちの動向をチェックしてきた少年です。怪しいと思われたのでしょうか?時間がたつにつれ、私たちを案内してくれ、いろいろ教えてくれましたが彼はずっと無愛想でした。

 最後に「その門の前に立って、一枚撮ってあげよう。」というと急に笑顔になり、このときの笑顔はその時だけのものでした。

 「じゃ、おまえら気をつけて帰れよ、」と言い残すと少年は去って行きました。旅のちょっとした思い出です。


  このときピチャンでダルワザの写真を撮るためにあちこちを回りましたが、そこにいる人間模様を含め、ダルワザごとに一つの物語がありました。とても心に残る旅になりました。












 
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by alphalpha0118 | 2009-09-23 04:47 | ピチャン

ダルワザ 1




                   ピチャン


                  ダルワザ  1



 ダルワザ、ウイグル語で“門”という意味です。
 
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 トルファンの東部にはこのような色どられた門が軒並みにあります。この門は白いペンキを仕上げに施しているので少し淡い色合いです。


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     彩られているだけでなく、彫刻も施されています。


 その上部には、
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 鮮やかな色合いの細工がされています。
 

  模様だけではなく、
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          このように風景画が表現されていることも。





  中でも私の気に入っている門は、
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                 これです。


  花、風景、果物、モスク、様々な絵が表現がされています。


 特に面白いのが、
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                このモスク!


 とてもかわいいデザインですね。この地方にはないナツメヤシがあります。アラビアをイメージしたのでしょうか?



 もう一つ気に入っているものが
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                 この門。



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                特にこの花。

       この世に存在しなさそうな花です。幻想的ですね。



  最後に、

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  小さな門です。小さな門なりに趣があります。勝手口かもしれません。こんな些細なところにまでかわいい門を備えるこのオアシスの町の表現力の豊かさには脱帽してしまいます。
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by alphalpha0118 | 2009-09-22 23:35 | ピチャン

ピチャンの町並み



                 ピチャン


               ピチャンの町並み
 




     ピチャンの街は砂漠に今にも飲まれそうな小さなオアシスの町です。

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                町の図書館


     小さな町の図書館ですが風格があって面白いですね。



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               ウイグル医院


          小さいながらも風格のある病院です。


   
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             路地裏の小さなモスク



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               トルファンの家屋    

  十字の穴がところどころに空けて模様にしているのがこのトルファン地域の家屋の特徴です。葡萄が特産のこの地域は、以前にも紹介した干しブドウを作るために葡萄を乾燥させるための風穴をレンガの積み方によってつくるのですが、この模様はその風穴から来ていると思われます、


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              夕日を背にするのモスク


  夕陽を背にしたモスクを見つけました。あちら側がメッカの方向だということがわかります。



 こんなものまでありました。
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      閉鎖された新聞の印刷所です。社会主義の国独特の建築です。






 最後に、
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                深緑のモスク
 
 裏通りにあったモスクですが、ずいぶん個性の強い、深緑色のモスクです。白く光っている部分は鏡が細工されています。光に反射してとても印象的です。このトルファン地域のモスクだけに見られる特別な細工です。



  その入口はというと、
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             このようになっています。


 柱の下側がみんな花柄の壺に入ったように表現されています。本当にシルクロードでもこの地方のモスクや家屋は独特な表現方法を見ることができます。            


 

 
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by alphalpha0118 | 2009-09-22 23:00 | ピチャン

コムタグ砂漠




            
                  ピチャン


                 コムタグ砂漠




 トルファン地区の東側にあるピチャンの町に隣接するコムタグ砂漠は有名な歌、“月の砂漠”のモデルとなった砂漠だそうです。





 ピチャンのオアシスから眺めると、
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          このように緑の向こうに砂漠があります。




 砂漠に入ると…、
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             砂が波の様にうねっています。




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          砂が風邪で波のような模様になっています。
 



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             ラクダの足跡でしょうか?





  砂山に登ってみました。
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            あとから上ってくる友人の様子。





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       人間の足跡でしょうか?とても印象的に思えます。





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          オアシスに隣接する砂漠の様子。




  ここの砂漠は本当に町から近い割にはきれいな砂の砂漠です。なかなかここまでオアシスに隣接した砂漠というのはシルクロードでもほかには見られないものです。






 最後に、
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 これはトナカイでしょうか?砂漠のすぐそばにいました。こんな砂漠にいるものでしょうか?不思議ですね。
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by alphalpha0118 | 2009-09-22 01:52 | ピチャン

ダルワザ



                  ルクチュン


                  ダルワザ




  ダルワザとはウイグル語で“門”の意味です。


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 ルクチュンにはこのような色とりどりの門があると聞いてやっていたのです。




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  一軒一軒、それぞれ模様が異なります。それにしても鮮やかな色合いですね。



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  門の前にその家の住人がたつと個性が一層現れますね。特にこの家の門は特徴的でした。


 しかも、
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   天井までこのように色鮮やかに表現されています。また絵柄がコミカルですね♪



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   孫とおばあちゃんと。幸せな家族模様が伝わりますね。


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  この門は本当に色が鮮やかです。比較的新しいものだと思われます。



  最後に、
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 門事体はまだ色が塗られてないので完成してませんが、周りにめぐらされてい蔓の葉っぱがまた涼しげですね。これこそシルクロードの旅情たっぷりのダルワザといえます♪
 
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by alphalpha0118 | 2009-09-22 01:05 | ルクチュン

ルクチュン 2




                 

                  ルクチュン 2


 


 
 ルクチュンのモスクの下まで行くと、
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           アホンが出迎えてくれました。




 上を見上げると、
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            少年たちがお出迎え。





 少年たちのもとまで行くと、
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   ルクチュンのまちを一望できます。さっき見た遺跡の大きさもわかります。





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         逆からはモスクの様子がうかがえます。


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            腰をかけるアホンたち。





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     ルクチュンの少年たちです。みんな元気いっぱいです!






 モスクを後にしてしばらく歩くと少し高い場所に水路があったので手を洗うことに、
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   手を洗う友人の様子。このような水路の水が澄んでいるのもこのトルファン地域の特徴です。




 この高い場所にある水路から後ろを見ると、
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  先ほどのモスクが見えてきました。ここからは塔しか見えませんが、この塔が見えることによって遠くからでもモスクがあるのが確認できます。


  なんの頼りもなく訪れた小さな町でしたがとても興味深いまちでした。
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by alphalpha0118 | 2009-09-22 00:37 | ルクチュン

ルクチュン 1





                  


                  ルクチュン 1




  トルファンの町からバスで一時間、観光地でもないルクチュンという町にやってきました。


 何の手がかりもなかったのですが、とりあえず歩いてみることにしました。



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 家の前にベッドを出しておじいさんが寝ています。よほど治安がいいのでしょうか?



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      おっ!どうやら遺跡のようなものが見えてきました。




 このようなちいさな遺跡は乾燥帯のシルクロードでは保存がよくいたるところにあります。遺跡は通り抜けることができ何気ない町の一部になっています。



              おや、人が集まっています!
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               何をしているのでしょう?



                のぞいてみると、

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         どうやら桑の実のようです。たくさんとれましたね。



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みんなで山分けのようです。このような光景はシルクロードではよく見かける風物詩です。




 おや?

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  アホン(イスラム聖職者)の姿がちらほら。モスクが近いようです  


 
 道を曲がると、
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  ありました!ルクチュンのような小さな町にしては大きい立派なモスクです。


         ではのぞいてみることにしましょう!
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by alphalpha0118 | 2009-09-22 00:10 | ルクチュン

女の子の目から見たシルクロード


by alphalpha0118
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