シルクロードの思い出

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2009年 03月 08日 ( 2 )

ヤルゴズの風景




                           トルファン

                           ヤルゴズ





友達の家のあるヤルゴズと言う村はとても緑豊かな、特にこの時期は葡萄の葉が青々とした清々しい季節でした。


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              風格のある門ですね。家のご主人が家の前に腰を掛けています。

  

 
 
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                   これが葡萄畑です。
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          トルファンにはこのような葡萄畑がたくさんあります。

 トルファンは葡萄の産地として知られ、このトルファンの海抜の低い盆地が葡萄を甘くさせるのだそうです。






                          そうそう、このヤルゴズには、

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  このような風格のある大きな立派な門を持った家がありました。私も一目見てこの家の門が気にいったのですが、どうやらこの門は「12ムカム」の名前で知られるウイグル民族音楽の編纂で有名な“アマン二サ・ハン”というウイグルの妃を題材にした映画でも使われ、撮影当時は村中の人が集まって来たといいます。やっぱり見る人が見ても魅力のある門だということでしょうか。





そうそう、こんなものを見つけました。

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  装飾された家の門ですが、良く見てみると、ローマ字、以前のウイグル文字です。1982年に今のアラビア文字を使うまで、ウイグル文字はローマ字を使っていたので、この門は20年以上前に描かれたと考えられます。



  最後に、
 
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                     葡萄畑にたたずむ驢馬



  このヤンゴズは交河古城と言う世界有数の遺跡がありながら、それとは関係ないくらいにのどかで、清々しく、ゆっくりとした時間が流れていました。


  ウルムチの都会から2,3時間ほどバスに乗るとこのような豊かな農村にたどりつけるのは貴重なことかもしれません♪
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by alphalpha0118 | 2009-03-08 01:10 | トルファン

交河古城





                           トルファン

                           交河古城





 交河古城は、3千年ほど昔に建てられたまちで、13世紀のモンゴル人の襲来で壊滅に至った都市のようです。トルファンは降水量も少なく、乾燥地域のため保存状態の良いこの遺跡はトルファンの観光地の中でも特に人気の高い場所のようです。


  さて、なかには行ってみると、


  
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  地中に掘っていった感じの建築でしょうか?趣があります。




  さてその地下はと言うと、


  
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  このような感じの部屋になっています。


  ここで昔の人が生活をしていたのでしょうか?それにしてもこの地域は様々な人種、民族が行きかう場所だったようで、ここにどんな人がどんな服装で生活していたか、それを創造するのは容易なことではありません。

  







  さて、ちょっと遺跡の端から下を見てみると、

  
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  崖の下に葡萄畑があります。



 
 
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この遺跡が本当に切り立った崖の上に存在しているのがわかります。本当に自然の要塞ですね。地形を良く活かした都市です。このように側面が崖になっている長細い交河古城は上空から撮影すると、まるで空母のようだと形容されることもあるようです。



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                      向かい側の崖


  今は崖の下は葡萄畑になっていますが稀に大雨がふるとやはり川になるそうです。なので、現在ここには葡萄畑があるだけで人の住む家屋などは一切ありません。以前は家屋があったようなのですが、稀に降った大雨によって流されてしまったそうです。






  さて順路をたどってメインストリートをまっすぐ行くと、


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                 この遺跡で最大の寺院跡にぶつかりました。

  この遺跡は13世紀のモンゴルの襲来で壊滅した都市で、イスラム化はそれより遅い15世紀ですから、これは恐らく仏教寺院だと考えられます。それにしてもこの造り、中国の寺院とは異なり、どちらかと言うとチベット寺院を彷彿とさせます。いったい13世紀当時にこの寺院がどのようだあったのか想像は膨らみます。


  また、奥に進むと、
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                    これまた大きな寺院跡です。




 
  中に入ると、



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                このようなものがありました。


                 仏像のあとが見えますね。





  アップにしてみます。

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  風化したのか、削られたのかわかりませんが胴体の部分が確認できます。寺の真ん中に柱があり、その柱を囲ったように仏像が四方に置かれている。造りからして、やはり中国のものよりもチベットの寺の造りを彷彿とさせます。





         


  さらに奥に進むと、

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                       仏塔が見えてきました


 青い空に遺跡が映えて、仏塔は今も尚聳え立っています。13世紀の蒙古の襲来によって都市が壊滅してから800年、人の手によって管理されなくなった長い時代を乗り越え、現代にその姿を留めているのです。





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                         下から見た感じ。


  古いものは新しいものよりもそのスケールを大きく感じます。この塔もまさにそんな塔でした。


  この仏塔より向こうはあまり遺跡も残されていませんでした。












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                        住居の壁の跡


  トルファンではこのような遺跡巡りがいろんな場所で楽しめますが、いろんな人の意見を聞いても、私自身が感じたのも同じで、この交河古城が一番価値がある観光地だと思います。風景もとても楽しめますし。もしトルファンを訪れることがありましたら、この交河古城にぜひ行ってみてください♪
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by alphalpha0118 | 2009-03-08 00:34 | トルファン

女の子の目から見たシルクロード


by alphalpha0118
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