シルクロードの思い出

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コムルの文化研究所






                          コムル



                      コムルの文化研究所





              今回はコムルの文化研究所に行ってみましょう♪




  私がコムルの文化に興味があるということをホームステイ先のおばあさんが研究所の人に話してくれると、研究所の人たちは機嫌よく、中を案内してくれました。




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                       コムル刺繍の靴

  黒いベルベッドの生地に刺繍がよく映えています。はじめはこのような生活の中で使う伝統的なものを見せてくれました。




   コムルの伝統的な女性の衣装、
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                 研究所のお姉さんが着てくれました。

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                       刺繍が見事です。




  さて、これは何でしょう?

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      答えは、壁にかけられる針山のようです。ピンク色でかわいいですよね♪




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        研究所の中にはコムルの衣装を着たマネキンたちが並んでいました。



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                    マネキンの履いているブーツ

    ブーツにもここまで刺繍がしてあります。フォークロアな雰囲気が漂いますよね。







 さて、衣類の次はコムルの家屋の内装についてです。

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                 コムルの装飾重視の布団置場

 ウイグルの家庭ではこのように布団や枕を飾りにします。サテン地がきらきら光ってとても豪華ですよね。





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                コムルの暖炉と造りつけのカップボード 

  さすがにここまで来ると普通の家庭にはなさそうですね。昔の富裕層の家にはあったかも知れませんが。             


  それにしてもこのような造りの豪華な収納はシルクロードのほかの地域にもみられますが、色を塗らず、このように木材本来の活かしたニスを塗ったような感じのものは見たことがなかったので、これはコムル文化の特徴的な収納家具なのでしょう。




 おや、カップボードの横にこんなものが…、

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                      何でしょうか?



  聞いてみると、どうやらお茶の葉を入れるものだそうです。とても鮮やかなお茶袋です。





  ですが、この研究所、展示がしてあるにも関わらず、とても人気のない所にあり、どうやら観光スポットにはなっていないようです。もったいない話です。こんな地元民でも一部の人しか知らないところにわざわざ連れて来てくれたホームステイ先のおばあさん、突然訪ねてきたこんな外国人に親切に説明してくれた研究所のお二人(画像に載せてる人と、もう一人男性がいてその人が田村亮にそっくりで、気になって仕方がなかったのです。)、本当にありがとうございました。
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by alphalpha0118 | 2009-02-06 23:50 | コムルの刺繍

女の子の目から見たシルクロード


by alphalpha0118
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